指輪の相場 についての記事一覧- ページ 2 / 4 - 手作り結婚指輪の相場は?

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指輪の相場

結婚指輪購入口コミ「2人でお揃いの指輪をつけていたい」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

40代

3. 現在、結婚何年目ですか?

22年目

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

夫321,300円、妻256,500円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

結婚生活も22年目を迎えると、新婚当初に購入した指輪では、サイズの変化もあり、はめ続けることが難しくなりました。

デザインに関しては、仕事中に目立たないこと(夫)、家事の邪魔にならないこと(妻)がまず1番のポイントでした。

しかしながら、少しくらいは華やかさが欲しいと言うことで、2人とも1粒ダイヤ埋め込まれている指輪を希望しました。

ダイヤを埋め込むためにはサイズが大き過ぎてはいけないらしく、ふくよかな夫の指輪を探すのに苦労しました。

夫の薬指のサイズが21号だったため、そもそもそのサイズの指輪があまりありませんでした。

ブルガリとカルティエの両店とも本店からの取り寄せとなり、手に入れるまでに2週間ほどかかることを係りの方から告げられました。

最終的にはカルティエで、ギリギリ21号サイズでも一粒のダイヤが埋められるものが見つかり、無事にペアの結婚指輪を購入することができました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「2人でお揃いの指輪をつけていたい」』

結婚指輪の保管方法

結婚指輪は外したほうがいいの?

結婚指輪は、他の指輪と比べても丈夫に変色しにくく作られています。

そのため傷がつきにくい鉱物であるダイヤモンドと変色しにくいプラチナが、結婚指輪の素材として人気です。

ただしいくら丈夫であろうとも、身に着け続けるのはおすすめできません。

私たちの体のなかで、手は特に酷使をしやすい部分です。

重たい鞄を持ったり家事をしたりと、手は常に刺激を受けています。

どんなに丈夫な指輪であろうとも、薬指にはめつづると表面に傷がつきます。

また定期的に指輪を外さないと、指が太くなりいつのまにか指輪が外せなくなってしまった、ということが起こります。

こうなるともう消防署へ行き、特殊な道具で指輪を切断してもらうしかありません。

指輪をはめるのはよいのですが、長持ちさせたいのなら、重いものを運んだり家事をしたりするときは外すようにしたほうがよいでしょう。

≫ 『結婚指輪の保管方法』

結婚指輪購入口コミ「自分が欲しいデザインをあらかじめ決めておく」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

40代

3. 現在、結婚何年目ですか?

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

新郎:80000円、新婦:80000円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

以前より自分の好みのお店があり、そこで買おうと決めていましたので、まずはそのお店のWebサイトで結婚指輪を検索しました。

値段にこだわりはなかったのですが、とにかくシンプルで上質なものがほしかったので、ダイヤが表側たくさんついていたり、ウェーブしたデザインのものは候補から外しました。

2,3点を選んでから実店舗に行き、実際につけてみて最終的に決定しました。

プラチナの純度も上げるサービスがあったので利用しました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「自分が欲しいデザインをあらかじめ決めておく」』

結婚指輪はパイロットシチズンセイコーどれがいい?

結婚指輪どれにする?

結婚指輪は非常にたくさんのブランドで作られていますから、複数のブランドの指輪で迷うこともあるでしょう。
たとえばパイロットシチズンセイコーなどで迷ったとき、どれを選べばいいでしょうか?
特別気に入ったものがないなら、たとえばパイロットの結婚指輪など比較的おすすめです。
こちらの指輪にはほかのブランドにあまりない特徴があります。
それは純度が高いのに頑丈という特殊なプラチナです。
≫ 『結婚指輪はパイロットシチズンセイコーどれがいい?』

結婚指輪の評価「4c」とは?

結婚指輪のダイヤモンドの選び方

結婚指輪には、ダイヤモンドがついたリングと、リングのみのシンプルなデザインのものがあります。
ダイヤモンドがついたリングを選ぶ場合は、ダイヤモンドの品質をよく見てから購入することが大事です。
ダイヤモンドの品質を測る基準には、「4c」というものがあります。
同じ大きさのダイヤモンドでも、クオリティーが違うものがありますので、この基準を参考にして選ぶ形になります。
≫ 『結婚指輪の評価「4c」とは?』

宝石なしの結婚指輪は?

手作りの結婚指輪はピンキリ

手作りの結婚指輪を用意する際、気になるのは相場です。滅多に購入するものではないので、全く想像がつかないでしょう。ただ、手作りの結婚指輪の価格は”ピンきり”です。それこそ駄菓子屋で売っているようなお菓子とほぼ同じ値段のするものから、1つ数百・数千万円する結婚指輪もあります。
なお世界で最も高い指輪は、驚きの77億円です。何から何まで全て、ダイヤモンドで作られている指輪です。一体どんな人が、「何から何までダイヤモンド」の指輪を身につけるのでしょうか。
≫ 『宝石なしの結婚指輪は?』

手作り結婚指輪を作った人に聞いてみました

最近はやりの手作り結婚指輪。
実際に作った人の話を聞くととても参考になりますね。
そんな実際に手作り結婚指輪を作ったカップルに聞いてみました。

婚約指輪作りから始まったSさんご夫婦。
ご主人が婚約指輪を探す際に、何かサプライズをしてみたく、昔からモノ作りが好きだったこともあり、手作りのマリッジリングを作りました。
マリッジリングをプレゼントするととても喜んでくれて、またまさか手作りで作ることが出来るなんて知らなかったという事もあり、次は結婚指輪をお互いに作り交換しました。
結婚指輪は細めのシンプルなものを作りました。
ちょっと難しかったのがひねりです。
でも職人の方のアドバイスをいただき上手にできたと思います。
とても記念になりました。

ふたりの指輪を合わせると・・・Mさんご夫婦。
ふたりの指輪を合わせると一つの形になるものを探していたのですがなかなか気に入ったものがなく、諦めかけていた時に手作り結婚指輪を知りました。
二つの結婚指輪を合わせると一つになるデザインの結婚指輪を作りました。
市販のものではなかなかなかったので手作りにして良かったと思います。

予算の関係から迷った結婚指輪・・・Tさんご夫婦。
私たちは結婚指輪は無しにしようと諦めていました。
というのも結婚指輪を見に行ったら高い・・・
ローンをしてまでと思うとなんかいらないかな・・・と思ってしまい、諦めていたところに手作り結婚指輪の記事を見つけました。
手作り結婚指輪の安さと、またとても素敵な指輪に、思い入れも強くなることもわかり、これは結婚指輪、諦めなくても良いかもと思いました。
そんなこともあり、細めの結婚指輪にしたので、合計7万円ほどでペアで作ることが出来ました。
今では本当に良い記念の結婚指輪で、自慢のジュエリーです。

いかがでしたか、手作り結婚指輪を選んだ理由はそれぞれでしたが、どのかたも大変満足されているようですね。
手作り結婚指輪は奥が深いですね。

結婚指輪の手作り

手作り結婚指輪が今大変人気があります。
ひと昔前までは手作りで結婚指輪なんて聞いたこともなかったかと思いますが、今は手作り結婚指輪といえば知名度も上がり、周りでも手作り結婚指輪を作ったというカップルをよく聞くようになりました。

手作り結婚指輪の良いところは、自分たちの思い通りに指輪を作ることが出来る事です。
思い通りとは、デザインはもちろんのこと、価格や素材など様々な面で自分の思い通りの結婚指輪を作ることが出来ます。
例えば市販のもので、デザインはとても気に入っているけれど、指輪の太さがもう少し細いものが欲しいとか、デザインは気に入っているのだけれど、石をもう少し違うものにしてみたいなど、気に入っているけれどちょっとここが・・・というような時も手作りならすべて叶えることが出来るのです。
またデザインも指輪の形などすべて気に入っているけれど、予算的にちょっと・・・という場合も手作り結婚指輪なら、結婚指輪の値段を自分たちで設定して作ることが出来ます。

手作り結婚指輪は自分たちの希望をすべて叶えてくれる結婚指輪という事なのですね。
そんな手作りの結婚指輪は大体2万円台から作ることが出来るとあって、この安さからも人気があります。
なかなか結婚指輪というと値段が高いですので、この安さから作ることが出来るとあればうれしい限りですね。
安くつけれるのに妥協のない結婚指輪が自分たちで作り出すことが出来るのです。
初めての共同作業かもしれませんね。
ゼロから自分たちで作り出し形になるというのも最高の喜びです。

こんな手作り結婚指輪を作りたいというカップルが増えているのは納得ですね。
これからの時代は、手作りの結婚指輪が主流になるような気もしますね。
気になる方はインターネットや実際に手作り結婚指輪の工房に行ってみると良いです。
お気に入りの結婚指輪を手作りで、最高の思い出と共に、ふたりで結婚指輪を作り上げていけると良いですね。

結婚指輪ってどんな基準で選ぶ?

これから結婚を控えたカップルは様々な準備や、新生活へ向けていろいろと忙しいものです。
その中でも結婚指輪をどうするのかという事も悩みますね。

結婚指輪は日本の歴史では、戦後アメリカの文化が急激に入って来た時に、日本にも浸透して来たようです。
男性から女性へ、女性から男性へ、お互い指輪を交換することにより、今後いかなる困難があっても一緒に乗り越えて幸せな生活をすることを誓い指輪を交換します。
戦後浸透した結婚指輪は、日本のバブル期には、お給料の3か月分という様に言われていた時もありました。
そして現代、結婚指輪はまた少しあり方が変わってきているようにも思います。

さて結婚指輪を選ぶ基準は?
もちろんそのカップルにとって基準はいろいろございますが、価格を重視している人が多いようです。
その他には、デザインを重視、好きなブランドの指輪などを重視しているなど様々です。
でもやはり共通して言えることは価格の重視ですね。

そんな価格、例えば生活基準によっても大きく変わるのではないでしょうか。
例えば10万円以内で30万円以内で、50万円以内で、100万円以内でなどいろいろあると思います。
そんな価格がまちまちでもすべての人が思う事は妥協は余りしたくない、安っぽいものは嫌という事ではないでしょうか。

そんな結婚指輪ですが、手作りが今人気急上昇しております。
手作り結婚指輪は皆さんが一番気になる価格を調整することが出来るのです。
また妥協することなく、安っぽくなることもなく、希望な値段の範囲内で手作りすることが出来ます。
なぜ価格の調整が出来るのかというと、金属の量を調整することにより価格が変わってきたり、また石の量や大きさ、また数などで価格の調整が出来ます。
またデザインは自分たちの好きなように出来ますので、妥協することもないのです。
こんな素晴らしい手作り結婚指輪が注目されているのは分かる気もしますね。
手作り結婚指輪で最高の結婚指輪を手に入れましょう。